きれいなお辞儀

2018/04/28

新年度の4月がもう終わります。

この月は新入社員研修などで大忙しでした。

やっと一息、気がつけばゴールデンウィークに突入です。

 

さて、新入社員研修などで必ず行われるお辞儀、

今回はそれについて書くことにします。

 

最近感じるのは、一昔前に比べて、きれいなお辞儀をする方が増えているということ。

きっと、お辞儀の大切さが見直されてきたのでしょう。

だから、逆に言えば、きれいなお事後が出来ないと

周りから浮いてしまうということにつながるのです。

「お辞儀もろくに出来ない」とレッテルを張られてしまうのです。

これは極めてカッコ悪いですね。

 

そもそもお辞儀というのは、

人間の一番弱い、頭のてっぺんを相手に差し出し、

「あなたのことを大切に想っているんですよ」という表現です。

ですから猫背にして頭だけ下げるお辞儀はおかしいのです。

背筋をのばしたまま、腰からスクッと曲げるのが一番カッコいいお辞儀とされています。

 

ちなみに日本航空の客室上部員専門訓練の時は、このお辞儀を徹底指導されました。

お辞儀でお客様への敬意を表すことを身に着けさせるためですね。

大事なことです。

 

そしてこれは角度の違う

会釈(15°)でも

敬礼(30°)でも

最敬礼でも同じです。

(最敬礼の角度はあなたがその方を想う角度です)

 

そしてお辞儀の二種類。

「分離礼」と「同時礼」

言葉を相手に向かって発してからお辞儀をする語先後礼の「分離礼」

お辞儀をしながら言葉を発する「同時礼」

TPOに応じてですが、分離礼のほうがより丁寧で、かしこまったお辞儀です。

分離礼がスマートに出来るとカッコいいですね。

 

いかがですか?

あなたはカッコいい素敵なお辞儀をしているでしょうか?

たかがお辞儀、されどお辞儀、

この機会にもう一度自分のお辞儀を確認することも必要かもしれません。

 

✨ 今日の一言 ✨

きれいなお辞儀を習慣づけよう!