桜満開とマナー

2018/03/28

今年も桜が満開になりましたね。

 

日本人ならおそらく嫌いな人はいないだろうと思われる日本を代表するこの花。

これほどまでに好まれるのは、なぜでしょう?

 

諸行無常を思い起こさせ、パッと咲いて、さっと散ってしまう桜の花の潔さとはかなさが相まって、日本人の心に響くのでしょうか?

 

それとも、厳しい冬を乗り越えた象徴として目に飛び込んでくる薄ピンク色に、心をうたれるのでしょうか?

 

いずれにしても、桜の花は心をほっこりとさせてくれます。

 

そしてそんな桜の下で、人は宴を開きます。

お花見という機会を作って仲間たちと楽しむわけです。

コミュニケーションをとる機会が増えてとてもいいことだと思います。

 

ただし、やはりマナーはきちんと守ってほしいと思うのです。

お酒の席だとどうしてもはっちゃけて、気持ちが大きくなり、

日頃の鬱憤をぶつけるように饒舌になる人がいます。

そうなると、宴の雰囲気はぶち壊し。

もうがっかりですね。

 

是非そんな悲しいことにならないように、「親しい中にも礼儀あり」で、楽しんでいただきたいと思います。

 

言葉は恐ろしいモノ。

諸刃の剣。

何気なく発した言葉でも、相手の心をグサリと刺します。

そして心の傷は、目に見えないから、発した本人は気づかないから、なおさら怖いのです。

気をつけましょう。

 

それから、桜は自分たちだけのためにあるわけではないのです。

周りの目もある程度、気にしてお花見を楽しんでいただきたいと思います。

 

桜の名所は込み合います。

みんなが気持ちよくお花見できるように、さりげなく心配りをすることも大切ですね。

 

せっかくきれいに咲いてくれている桜の下で、ホスピタリティを発揮することも、桜の花以上に素敵なことだと思います。

 

この季節を楽しみましょう。

 

一年に一度の桜の季節。

 

また来年までやって来ないのですから。

 

✨ 今日の一言 ✨

桜の季節を楽しもう!